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メダロットS メダロット作品集 ⇒ ゲーム版メダロット ナンバリング → 1 - 2 - 3 - 4 - 5 - DS - 7 - 8 - 9 リメイク/外伝/他ジャンル → PE - R - カードロボトル - navi - G - 弐CORE - BRAVE - 真型 - DUAL - ガールズミッション - S 復刻作品 → クラシックス - クラシックスプラス パーツコレクション → 1パーコレ - 1パーコレ2 - 2パーコレ - Rパーコレ - 3パーコレ メダロットS ⇒ パーツカスタマイズ - コラボ - ゲーム女子 + 【目次】 メダロットS ゲーム概要 ストーリー世界観 システム コンテンツストーリー イベント 対戦コンテンツメダリーグ オンラインエキシビジョン メダルとパーツメダルの入手 メダルレベル限界突破 パーツの入手 パーツカスタマイズ メダロッター 登場メダロット 登場人物登場メダロット 登場人物 音楽 ソーシャル機能 ゲームバランスストーリーのバランス 一部パーツの性能 ユーザー間格差 ボリュームストーリー メダロット、メダルの追加 コラボレーション 展開グッズ展開 「メダロット再〜リローデッド〜」タイアップ施策 アニメ「メダロット」コラボ施策 オリメダデザインコンテスト メダロット記憶復元プロジェクト ロボロボ団最強メダロット計画 映画「トイレの中のゲーム女子」 ゲーム概要 メダロットS 対応ハード iPhone/Android端末 ジャンル RPG 配信元 イマジニア 開発元 株式会社SoWhat プレイ人数 1人 配信開始日 2020年1月23日 主人公 大隅アラセ 初期パートナー クロスメサイア 登場メダロット数 アップデートに伴い増加 登場メダル数 アップデートに伴い増加 ロボトルシステム シャトルランロボトル 作品特有システム 3Dフルポリゴンロボトルパーツ獲得のためのガチャコンテンツメダロッターシステムメダルとパーツの育成制圧戦カラーチェンジカスタムスキンメダルレベル限界突破パーツ強化チップパーツチューンナップ メダロットと少年の物語は、新たな領域へ── メダロットシリーズ史上初のスマートフォンアプリ。 世界観はどの作品との連続性も明言されておらず、数多のシリーズもの作品のスマートフォンゲームに見られる、歴代のキャラクターが入り乱れるクロスオーバー作品である。 それもあるため、ティンペットやメダロッチはメダロットDS以前のデザインが採用。 主人公であるアラセの立ち絵には、それが反映されている。 タイトルには「UNLIMITED NOVA」と冠されているが、コレは「無制限の爆誕」――様々な挑戦をしていくという意味を持つ。 ストーリー メダリンピックが開催されようとしている、とある街。 大隅アラセは偶然、怪しい男に絡まれていた少女、輝夜ヒサキを助けようとしてロボトルを吹っ掛けられてしまう。 メダロットを持っていないアラセは、ヒサキから見たこともないメダロット、クロスメサイア――クロスを託されてロボトルに挑む。 だが、その交換条件はメダリンピックへの出場と優勝だった。 戸惑いながらもヒサキとクロスと共にメダリンピックに挑むアラセ。 だがそれは、彼が経験するメダロットの下に集った数多の少年少女達との出会いと、冒険のはじまりにすぎなかったのだ……。 世界観 第1作からメダロットDUALまでと地続きの世界観を思わせる点が間々見られる。 だがその詳細は、断片的に明かされるのみであった。 ※以下の折りたたみには、メダロットSメインストーリーのネタバレが含まれます。 閲覧の際にはご注意ください。 + メダロットSの世界観に関する断片情報 アラセをはじめとするメダロットS初出のキャラクター達は、イッキ達が関わったヘベレケ博士絡みの事件や、クラスター事故を知らなかった。 イッキやアリカ達は、いつの間にかアラセ達の街に居て、そこには家族を含めて彼らの居場所がちゃんと存在していた。 メダロット博士は、ヘベレケ博士の起こした事件について、「ここではない遠いどこかの出来事」とぼかして語っていた。 平野佳菜氏の発言によると、「メダロットSの根底の世界観はスペースファンタジーである」、とされている。 システム ロボトルはメダロットDS〜メダロット9までのものから変わって、真型メダロットまでのシャトルランロボトルが再び採用。 一方で採用されなかったサブスキルを除く技の効果などの仕様は、メダロット8以降の仕様を踏襲している。 メダロット9で登場したヘヴィパーツの概念も登場。 さらにバージョンを重ねる毎に、脚部特性やメダチェンジも実装された。 現状ではサブスキルとメダリアのないメダロット9+シャトルランロボトル、というのが一番適切である。 ただし、本作ではゲームアップデートに伴って、メダロット9から一部の技にゲームバランスを鑑みてのペナルティの追加などの変更が起こっている。 この他にも新規の技の登場や、かつて存在した行動やわざが、仕様変更しての復活もしている。 なお、本作では全てのロボトルの勝敗でパーツやメダルを取られることは全くない。 また、同じメダロットのパーツは入手手段を問わず複数持つことが出来ず、激闘!ロボトル以外のロボトルでは一切パーツは入手出来ない。 コンテンツ ストーリー メダロットSのメインコンテンツ。 歴代キャラクター達とアラセとヒサキの交流・活躍を描くシナリオと、歴代作品のストーリーを描く追体験ストーリーが存在する。 なお、シナリオはノベルゲーム形式で、ストーリーに影響する様な選択肢は存在しない。 アドベンチャーゲーム作品を思い浮かべていただけると、解りやすいだろう。 イベント メダロット育成のためのコンテンツで、メダルとパーツの育成アイテムを獲得出来るロボトルや、パーツ獲得などのためのロボトルを行える。 この他、超戦!ロボトルや魔女の城、強襲イベント、ボスクラスの強敵メダロットとの対戦が出来る襲来!や超襲来!、進撃!ロボトルといった期間限定イベントもこちらで開催される。 なお、本作独自のロボトルルールとして、制圧戦がVer1.6.0より追加されている。 以下のロボトルには、全てこの制圧戦ルールが適用される。 激闘!ロボトル 常設 サムライ、バストロイヤー、メイパピーの3体(ver3.5.0から)と週替わりで選ばれる6体の、計9体の初期ランク☆1メダロットのパーツとパーツのランクアップに必要な研究値を獲得出来るロボトル 曜日限定メダル育成 常設 日替わりでメダルのレベルアップ用アイテム、メダジウムおよび○○(スキルレベル)アップを獲得出来るロボトル 曜日限定パーツ強化 常設 日替わりでパーツのレベルアップ用アイテム、○○(パーツ部位)用ブースターを獲得出来るロボトル 曜日限定ランクUP 常設 日替わりでパーツのランクアップ用アイテム、NFRPを獲得出来るロボトル コイン集め 曜日、時間限定 毎日特定の時間と金曜日終日、ゲーム内通貨、メダコインを獲得出来るロボトル パーツミッション! 常設 パーツチューンナップ対応メダロットのミッションを達成することの出来るロボトル 一日一回限定! ☆1☆2ランクアップ合金 常設、回数制限あり 一日一回のみ、パーツランクアップ用アイテム、☆1☆2ランクアップ合金を獲得出来るロボトル メダジスト獲得ロボトル 常設、回数制限あり 一日三回(任意の性格対応メダジストを選択可能)のみ、メダルレベル限界突破用アイテム、メダジストを獲得出来るロボトル 対戦コンテンツ メダロットSのもうひとつのメインコンテンツ。 ゴースト戦形式のメダリーグと、オンライン対戦のオンラインエキシビジョンが存在する。 メダリーグ 対戦コンテンツのひとつ。 プレイヤーがメダリーグに挑戦した時のチームが登録される。 そのチームは、他のプレイヤーとマッチングした際にローテーションに従い行動するシステムを取っている。 いわゆるゴースト戦で、リアルタイム対戦ではない。 メダリーグに参加して一定回数ロボトルをこなすことで、レアな育成用アイテムが獲得出来る。 また、純正メダロット限定ルールや、ニュートラルパーツ使用不可の性別限定ルールも登場している。 ○ver3.2.0以前のゲームシステム 毎週のメンテナンスが開催される、木曜日がピリオドの区切り。 無制限にロボトルをして、ポイントを獲得して上位クラスを目指す総当たり。 ポイントは勝敗の結果のみで決められる。 マッチングはランダムに決定される。 ○ver3.2.0以降のゲームシステム 毎週の月曜日がピリオドの区切り。 1日5回のロボトル毎の成績に応じたポイントで、その日のクラスが決定される。 ポイントは勝敗のみならず、ロボトルの残りメダロット数などで決定される(超戦!ロボトル形式のイベントと同様)。 マッチングは自分で任意の相手を選択可能。 オンラインエキシビジョン ver2.4.0より実装された対人コンテンツで、歴代作品の通信対戦と考えて良い。 プレイヤー同士の完全オンライン対人ロボトル。 相手を問わずマッチングされる「誰かと」と、キーワードを決めて任意の相手と対戦出来る「あいことば」の2つが存在する。 いずれもパーツランクやメダルレベルに応じてマッチングされる、レベルクラスマッチと、メダルとパーツのレベル固定のフラットマッチのどちらかで対戦が出来る。 初期はダストルビーが報酬としてもらえたが、2022年11月よりシーズン制が導入。 ダストルビーに加えて、そのシーズン毎のロボトルポイントを稼いで、カスタムスキンやルビー、育成アイテムなどの報酬を入手出来る様になった。 いわばランキングのないメダリーグである。 メダルとパーツ 本作ではメダルはロボトルでの育成の他に、メダロット8以降の様な感覚で、アイテムを使って素早く育成出来る。 パーツも育成が可能で、最大でランク☆6まで育成出来て、ランクに応じたボーナス「ランク効果」が付与される。 但し☆5→☆6へのランクアップには希少素材「NFRP・S」が必要。 メダルの入手 ストーリーの進行と、超戦!ロボトルなどの期間限定イベントの報酬で入手することが出来る。 メダルレベル限界突破 基本的にはスキルレベルの最大合計値はメダロット9までと同様に150。 ver.3.3.0より、メダルレベル限界突破用アイテム「メダジスト」が追加。 基本の最大合計値150から、200まで上げられる様になっている。 コレに伴い、スキルレベルの最大値が歴代作品と同じ99から100に上昇した。 メダジストは月1回のみコンビニに入荷され、メダコインで購入出来る。 この他にも先述のメダジスト獲得ロボトル、期間限定イベント、メダリーグおよびオンラインエキシビションで獲得出来る。 パーツの入手 スマートフォンアプリの御多分に漏れず、パーツは主にガチャで入手する。 メダロットガチャ(ルビー) ルビー消費 ランク⭐︎2〜⭐︎3メダロットを入手出来る メダロットガチャ(チケット) メダガチャチケット メダガチャチケットでプレイ可能ランク⭐︎2〜⭐︎3メダロットを入手出来る内容はルビー消費のメダロットガチャと同じ スポットライトガチャ ルビー消費 メダロットガチャ通常ラインアップの中の人気⭐︎3メダロットの排出率が上がっている ピックアップガチャ ルビー消費 期間限定⭐︎3メダロットが追加され、なおかつその排出率が上がっている SPECIALピックアップガチャ 有償ルビー消費 ⭐︎3メダロットのみが排出される特定のメダロットがピックアップされている場合はその排出率が上がっている フレンドガチャ フレンドポイント ランク⭐︎1メダロットとメダロッター、その他消費アイテムが入手出来る メダリーグガチャ メダリーグチケット メダロットガチャのラインアップに加えて、同ガチャでしか入手出来ないメダロットが存在する。また、メダリーグガチャのみメダロット一式での排出がされない ガチャ以外では、先述の激闘!ロボトルや超戦!ロボトルなど期間限定イベントでパーツを入手することが可能である。 パーツカスタマイズ 本作には、パーツのカラーリング変更などのカスタマイズ機能が存在する。 中には、シリーズ初となるパーツのステータスに手を加えられるものも存在する。 ※詳しくはメダロットSのパーツカスタマイズも参照。 メダロッター 本作独自の機能として、歴代作品のメダロッターをメダロットにセットしてパーツの性能にプラス補正を与えることが可能である。 過去作品のメダリアに近い役割を持つが、こちらとは異なり、メダルの能力には変化を生じさせない。 詳細はメダロッターの項目を参照。 登場メダロット 登場人物 登場メダロット ※詳しくは「メダロットS」に登場するメダロットたちも参照。 既存のメダロットでは、主にメダロット9までのメダロットと、メダロット ガールズミッションに登場したメダロットが登場する。 それに加えて、デコトムとアドルフィンの様な初出作品以外では未登場のメダロットや、 初登場作品とその系列作品以外に姿を見せなかったメダロットも再登場している。 無論、本作完全新規のメダロットも姿を見せている。 こちらはファンシーエールの様な歴代作品の登場機体の後継機や、それとの関連性を持つメダロット、主人公機クロスメサイアの様な完全新規モチーフのもの、既存の漫画作品のものと多彩である。 登場人物 ※詳しくは登場人物一覧(S)も参照。 メダロットS新規キャラクターはもちろん、メインストーリー、イベントを問わず主にナンバリング作品に登場したキャラクターが登場している。 外伝作品からはメダロットR、メダロット・navi、メダロットG(プレイアブル未実装)、メダロット ガールズミッションのキャラクターが登場。 また、漫画「メダロット再〜リローデッド〜」のキャラクターも登場した。 メダロットシリーズのどの作品にも含まれない真型メダロットは例外としても、現時点でメダロットBRAVE、メダロットDUALのキャラクターは登場していない。 また、追体験ストーリーには人間、メダロットを問わず新規のサブキャラクターも登場している。 音楽 音楽企画MEDAROCKのプロデュースを手掛けた糸賀徹氏がディレクションし、MEDAROCKSのメンバーが楽曲制作を担当している。 一部にはMEDAROCK 〜起動〜の楽曲がボーカル曲を含めて使用されている他、歴代作品のBGMのリメイク曲も新規に製作されている。 また、一部のストーリーやイベントでは、過去作品の楽曲もそのまま利用されている。 ソーシャル機能 ユーザー間のコミュニケーション機能は「フレンド申請」以外には何も無い。 その代わり「名刺機能」があり、作った名刺画像の保存や、X(Twitter)への投稿が出来る。 ゲームバランス ストーリーのバランス パーツの育成が可能となったことでシナリオを進めるにつれて相手のメダロットも強化されるため、パーツの装甲値が1000や2000以上は当たり前で、攻撃力も1000以上になる。 ただしコレは敵も味方も同じなので、単に攻撃力のインフレとは言い難い。 しかしながら、第1部中盤と後半のデストロイ攻撃を駆使するバストロイヤー3体との水辺の地形でのロボトルはボス戦並の過酷の一言である。 一部パーツの性能 本作は過去作品からの仕様を引き継いでいる。 そのため、サンダー攻撃とフリーズ攻撃を交互に当てると、相手を無限に足止め出来るハメ技が成立していた。 パワーライフルはその特性上、簡単に威力を出せる。 この様な一部パーツは、運用次第でバランスを崩壊させる危険性も存在する。 そのため、先述したバランス調整のための一部の技へのペナルティ追加が行われている。 だが結果として別のパーツが猛威を振るうことにもなっており、コレは一長一短でもある。 ユーザー間格差 先述の様に、主なパーツ入手手段はガチャコンテンツである。 それに加えて、強力な技を持つメダロットの入手機会は、ピックアップガチャに偏ってしまっている。 また、後にルビーを消費するメダロッターガチャの追加も発生している。 それに伴う個々人のガチャの当たり外れ、いわゆるガチャ運や課金の有無。 パーツやメダロッターの育成状況や、一部育成用アイテムの入手数が限られていること。 それらが原因となるメダリーグやオンラインエキシビションでのメダロッター間の格差ーー対人戦要素を持つスマートフォンゲームだからこそ起こる問題も生じている。 ただし、メダリーグは先述のとおりゴースト戦である。 そのため、相手チームのローテーションの組み方をいかに読むかが重要となる。 加えて、メダリーグはマッチングの仕様も変更されている。 オンラインエキシビションは、チームのコンセプトによる相性に左右される。 多額の課金をしたユーザーは少なくとも優位に立てるが、必ずしも対戦で最強となるワケではない。 だが一部のユーザーの中には、特にオンラインエキシビションにおいて特定の戦術で一方的にロボトルを優位に進める者も存在する。 ボリューム ストーリー メインストーリー第1部「はじまりの物語」全23章(初期ストーリー) メインストーリー第2部「メダロット探偵」全12章(前後編配信) メインストーリー第3部「宇宙冒険譚」全12章(前後編配信) メインストーリー第4部「企業に揺らめく影」全10章(毎週配信) メインストーリー第5部「大波乱の新学園生活!」全12章(1ヶ月毎に4章ずつ配信) メインストーリー第6部「ラナンキュラのゲーム」全11章(第0章含む) メインストーリー第7部「望みのものは」全12章(ほぼ毎週配信※イベント開催中はお休みの日もあった) メインストーリー第8部「白熱!クラブ対抗戦!」全12章(約1ヶ月毎に3章ずつ配信) メインストーリー第9部「開幕!地区大会!」(一度の更新時に3章ずつ配信予定) 追体験ストーリー「新装版メダロット2」全12章(毎週配信) メダロット、メダルの追加 ガチャや激闘!ロボトル、イベントでメダロットが、イベントなどでメダルと新要素が随時追加がされ、ボリュームはこれからも増えていく。 コラボレーション ※詳しくはメダロットS×他作品コラボ一覧も参照。 やはりスマートフォンアプリの御多分に漏れず、2021年より様々な作品とのコラボレーションを実施。 コラボレーション先をモチーフにしたメダロットが登場する他、それらを取り上げた期間限定イベントが開催されている。 展開 グッズ展開 超可動 1/12 メダロット クロスメサイアがバンダイより発売されるガシャポン、超可動 1/12 メダロット第1弾ラインナップとして6月に発売された。 クロスメサイア ワイヤレスイヤホン オウルテック製の、クロスメサイアを模したカラーリングの施されたワイヤレスイヤホンが受注生産された。 「メダロット再〜リローデッド〜」タイアップ施策 漫画『メダロット再〜リローデッド〜』単行本化を記念して、 メダロットS内のリンクから期間限定で第1話〜第50話と第51話以降の10話ずつを差し替えで無料公開と、記念ログインボーナスの配布が行われた。 さらに、同作とのコラボイベントが度々開催されている。 コレに伴い、作中に登場したオリジナル機体たちがメダロットとして、 六葉カガミと五徳カツマがメダロッターとして実装された。 アニメ「メダロット」コラボ施策 メダロット25周年記念としてメダロット公式チャンネルで公開されていた、アニメ版メダロットとのコラボが、メダロット26周年に合わせて開催された。 コレにより、アニメ版の世界大会において登場したメダロットが復活・実装。 さらにコラボイベントの開催と、アニメ仕様のメタビーとロクショウ、メタビーAとロクショウAが実装。 また、アニメオリジナルキャラクターのヴィクトルが、スーパーレアメダロッターとして実装。 なお、彼らはアニメ版のキャラクターという扱いのため、版権の都合でコラボ開催期間にしか入手することは出来ない。 オリメダデザインコンテスト リリース前に「第1回 メダロットSオリメダデザインコンテスト」が開催。 当初は1体のみが選ばれる予定だったが、3体がグランプリに選ばれ本作にて登場している。 その後もオリメダデザインコンテストは毎年開催されており、グランプリに選ばれた3体が本作に登場する。 メダロット記憶復元プロジェクト ユーザー参加型AI育成プロジェクト。 このプロジェクトで育てられたメダル、グリードメダルが第2部の重要な鍵を握る。 ロボロボ団最強メダロット計画 メダロットS公式Twitter(現X)アカウントで展開。 ロボロボ団がアカウントを乗っ取るという体でメダロットのデザインやアイディアを募って、それを基にしたメダロットが登場する。 映画「トイレの中のゲーム女子」 2023年に開催された「TOKYO青春映画祭」出品作品。 本作が劇中のeスポーツとして登場した。 メダロット作品集 ⇒ ゲーム版メダロット ナンバリング → 1 - 2 - 3 - 4 - 5 - DS - 7 - 8 - 9 リメイク/外伝/他ジャンル → PE - R - カードロボトル - navi - G - 弐CORE - BRAVE - 真型 - DUAL - ガールズミッション - S 復刻作品 → クラシックス - クラシックスプラス パーツコレクション → 1パーコレ - 1パーコレ2 - 2パーコレ - Rパーコレ - 3パーコレ メダロットS ⇒ パーツカスタマイズ - コラボ - ゲーム女子
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メダロットの概要 メダロットの概要 作品としての『メダロット』の概要漫画に関して アニメに関して ゲームに関して グッズ・そのほかの商品に関して 作品間における注意 メダロットの魅力とは? これまでの流れの大まかな解説復活以降にあった主な出来事 本項目では、メダロットというメディアミックス作品群の概要を紹介する。 メダロット世界においての架空のロボット、「メダロット」の概要はメダロットを参照していただきたい。 作品としての『メダロット』の概要 漫画家ほるまりん先生を原作者とし、 講談社『コミックボンボン』とのタイアップによって生み出された 漫画・アニメ・ゲーム・グッズのメディアミックスで展開した作品の総称である。 漫画に関して 漫画は原作者のほるまりん氏(メダロット・メダロット2~4・メダロット5~G・メダロットDS)、 藤岡建機氏(メダロッターりんたろう!・メダロットR・メダロット・ナビ)、 舵真秀斗氏(男! 度胸メダカードファイターズ)、によって『コミックボンボン』にて連載されていた。 その他掲載誌での情報は漫画版メダロットを参照。 『マンガほっと』にて伯林氏による『メダロット再〜リローデッド〜』が2017年12月より連載された。 アニメに関して アニメは1999年から2001年までテレビ東京系列で夕方に放送されていた。 『メダロット』と『メダロット魂』の二作品である。 なお、海外でも『MEDABOTS』としてアニメ放映・ゲーム販売・グッズ販売が行われていた。 ゲームに関して 大半のタイトルがカブトバージョン、クワガタバージョンの2種類出ている。 最初にもらう主人公機が違う他、敵として出現するメダロットや 手に入るパーツ・メダルも一部異なることが多い。 『メダロット』~『メダロット5』および『メダロット』~『同3』の『パーツコレクション』は ナツメが開発、イマジニアから発売。 (『メダロットG』・『同弐core』・『同BRAVE』は開発・発売共にナツメ、 『真型メダロット』は発売はイマジニア、開発はロケットカンパニー、 『同DS』・『同7』・『同8』・『同9』はデルタアーツが開発、ロケットカンパニーが発売。) その他外伝等についてはゲーム版メダロットを参照。 グッズ・そのほかの商品に関して プラモデルやフィギュアといったグッズは主にタカラ(現タカラトミー)から発売されていた。 またカードゲームは2種類発売されており、それぞれ発売元が異なる。 アニメにおける主題歌やサウンドトラック、キャラクターソングなども発売された。 『メダロッチ』などのようにメダロット世界における設定を基にした作品も数多く発売された。 現在ではコトブキヤやバンダイからプラモデルやフィギュアが発売されている。 メダロット公式グッズ販売サイト「Medarotters Store」での限定アイテムも出るので 欲しい人は要チェック。 2019年冬にバンダイキャンディ事業部より食玩 『メダロット PERFECT collection(仮)』が発売することが発表された。 作品間における注意 それぞれの作品の中では世界観のみならず、 キャラクターの性格や機体デザインなど数多くの設定の相違点が存在する。 メダロットの魅力とは? さまざまなモチーフのあるメダロットのデザイン カスタマイズの豊富さによる戦闘のバリエーション 個性的なキャラクターたち 子供向けでありながらも細かい世界設定 さまざまなテーマを持たせたストーリー ハイテンションな主題歌とハイクオリティなBGM 漫画・アニメ・ゲームなどのメディアミックス これらの魅力は人それぞれであり、上記もあくまで一例に過ぎない。 『メダロット』という作品は様々な付き合い方で楽しむことができる。 これまでの流れの大まかな解説 『コミックボンボン』1997年6月号にてほるまりん氏の『メダロット』が連載開始。 同11月GB用ソフト『メダロット(カブト・クワガタ)』発売。 イッキ編に入りアニメもやった人気最高潮の2000・2001年以降は、 メディア展開の弱さや他作品の人気に押され、売り上げは減少し、 2004年発売の『真型メダロット(カブト・クワガタ)』以降シリーズの新作は出ていなかった。 さらにタイアップ元のコミックボンボンは休刊、ゲームの開発元ナツメの開発チームは解散、 原作者が表舞台に出ていなかったこと等、シリーズの新作を望める状況ではなかった。 しかし作品として表舞台に立たなくなっても尚、数多くのファンに支持され続けていた。 そしてついに、2009年9月にメダロットの新作がニンテンドーDSで発売されることが発表。 そして2010年5月27日に、実に約5年ぶりのゲーム版メダロットシリーズ新作 『メダロットDS(カブト・クワガタ)』がロケットカンパニーから発売。 ここから再び『メダロット』は活発になり始める。 復活以降にあった主な出来事 2011年 6月28日 コトブキヤよりメタビーのプラモデルが発売。以降数年に渡って新作が登場し続けた。 7月23日 バンダイよりD-Artsメタビーが発売。 2012年 5月24日 公式Twitterアカウント「【公式】メダロット社 @medarotsha」開設。 5月31日 メダロットの新作がニンテンドー3DSで発売されることが発表。 9月13日 『メダロット7(カブト・クワガタ)』がロケットカンパニーから発売。 2013年 6月21日 ほるまりん先生による漫画版『メダロット』ヒカル編が講談社より復刊。 11月14日 ニンテンドー3DS対応ソフト『メダロットDUAL(カブト・クワガタ)』発売。 2014年 8月28日 ニンテンドー3DSソフト『メダロット8(カブト・クワガタ)』発売。 10月23日 漫画版『メダロット』イッキ編の復刊開始。 2015年 10月23日 公式ファンクラブ「Medarotters」会員募集開始。 12月24日 ニンテンドー3DSソフト『メダロット9(カブト・クワガタ)』発売。 2016年 3月10日 ニンテンドー3DSソフト『メダロット ガールズミッション(カブト・クワガタ)』発売。 4月11日 メダロット公式グッズ販売サイト「Medarotters store」オープン。 2017年 10月23日 漫画版『メダロット』コイシマル編復刊開始。 11月28日 メダロット20周年 12月21日 『メダロット』~『同5』までの本編をニンテンドー3DSに移植した、『メダロットクラシックス(カブト・クワガタ)』発売。スマホアプリ『LINE アキンド星のリトル・ペソ』にてロボロボ団、メタビー、ロクショウのアバターがもらえる期間限定コラボイベントが開始。 12月27日 スマホアプリ『マンガほっと』にて『週刊メダロット通信』の連載開始。 2018年 4月17日 スマホアプリ『スタートリガー』との期間限定コラボキャンペーン実施。メタビー、ロクショウ、アークビートル、ペッパーキャット、快盗レトルトのアバターが入手できた。 11月28日 初代『メダロット』の発売日である「メダロットの日」。この日に7つの新情報が発表されスマートフォン向けゲームアプリの開発が発表された。公式Youtubeチャンネル「メダロット公式チャンネル」開設。ほるまりん先生の漫画『メダロット』、『同2』の電子書籍版が販売開始。現在は『同4』まで販売中。 2019年 2月8日 スマホアプリ『スーパーロボット大戦X-Ω』にメタビー、ロクショウ、イッキ、快盗レトルトが期間限定で参戦 11月23日 メダロット初の音楽イベント「MEDAROCK LIVE」渋谷ストリームホールにて開催。 12月23日 バンダイキャンディ事業部より食玩『メダロット PERFECT COLLECTION』が発売。 2020年 1月20日 『メダロットオフィシャルカードゲーム セレクションBOX』プレミアムバンダイにて受注開始(5月発送)。 1月23日 スマートフォン向けゲーム、『メダロットS』配信。 6月上旬 キャッシュレス決済自販機:スマートガシャポンにて組み立て式アクションフィギュア『超可動 1/12 メダロット』発売。同月下旬よりガシャポンオンラインでのオンライン販売開始。 11月12日 『クラシックス』に『Navi』、『G』、『弐CORE』をプラスしたNintendo Switch用ソフト『メダロットクラシックスプラス(カブト・クワガタ)』発売。
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「ロクショウ まいる!」 『メダロット』シリーズのクワガタバージョン主人公機。KWG型メダロット・正式名「ヘッドシザース」。 メタビーとは違い、ロクショウは格闘攻撃に特化したメダロットである。 ヘッドシザースという名前とは裏腹に、頭部の鍬形を模したパーツは行動成功率を高める索敵アンテナであり、攻撃には使用しない。*1 …が、元々命中率の高いソードで装甲を削ってハンマーで止めを刺す戦法が基本のロクショウにはあまり必要ではなく、更に『初代』は頭部だけ属性不一致。 二体目がいないゲーム開始直後は両腕が破壊されてしまうと何もできなくなるので、すぐに別の格闘系の頭部パーツに換えてしまった方がいい。 というかロクショウは索敵以外の行動を取ると防御ができないにも拘らず『初代』の仕様上、純正のロクショウはヘッドショットされる事が極めて多い。*2 都合のいい事に『初代』では作中最強クラスの装甲、威力、成功を誇る上属性も一致するゾウ型メダロットの頭部が最初のコンビニにで売っている。 強力なだけあって高いのだが、初期のお小遣いでも買えてしまう。 …黎明期のゲームとは言えガバガバすぎである。 これで頭を交換したのがパーフェクトロクショウと呼ばれ、結果クワガタバージョンはゾウバージョンなどと言われる羽目に。 ゾウバージョン メダロットSではメガファントがいないので頭部パーツが未実装呼ばわりまで。 索敵を重ね掛けすると威力が上がっていくのだが、防御力の高い相手にはダメージすら増えない。 一応『初代』の初見殺しに定評ある最初のボスに対してだけは、仕様を知らずに突っ込むと血祭りに上げられるため、索敵がかなり役に立つのだが…。*3 後のバージョンではダメージの上がり幅が大きくなっているため侮れない性能になっている。 ハンマーの「がむしゃら」攻撃は防御をかなぐり捨ててスピードを威力に上乗せした捨て身の一撃。 パーツを破壊すると余剰ダメージが別パーツに「貫通」し、さらに破壊を狙える。 決まると爽快であるが、反撃のヘッドショットによる即死が怖いのでむやみにぶっぱしてはいけない…のだが、 『初代』では味方への攻撃を引き受ける盾パーツと相性が良い「ナイト」メダルが2体目として加わるため、 序盤から最後までかばってもらいながらひたすらがむしゃらだけするプレイがむしろ安定するようになっている。*4 + キャラ設定・原作ネタバレ注意 漫画版 「あたいはおさげの女の子 かわいい?」 初登場は『1』(初代、無印)。かつてはメダロット博士とヘベレケ博士の師である節原源五郎教授の下で過ごしていた。その時の名は「ヨウハク」。 節原教授の開発したスラフシステム*5の試作型が搭載されている。 ロボロボ団に襲われて以後一部記憶を失っており、メダロット博士が保護していた。 そこへ再びロボロボ団が襲い、ロクショウは洗脳されメタビーと交戦する。 一時的にメタビーと交換する形であがたヒカルに貸し出されたが、メタビーと違って冷静で礼儀正しく真面目ないい子…と思われるも、 割と短絡的でキレやすく暴力的な一面を持っており、「やっぱりメタビーのほうがいいや」とヒカルは零すのだった。 その後は時折失った記憶に導かれるように放浪していた所、ロボロボ団のトラブルに巻き込まれ、因縁の仇敵と巡り合いかつての記憶を取り戻す事になる。 + 過去の記憶 「ヨウハク」としてフシハラ教授の下で過ごしていた頃、教授は絶滅危惧種である「金色のカブトムシ」の保護活動をしていた。 しかし教授邸をロボロボ団が襲撃、「ヨウハク」は敵メダロットのレッドマタドールと交戦するもあえなく敗北。 さらにロボロボ団員が「金色のカブトムシ」に驚いて虫カゴを放り出した拍子に、「金色のカブトムシ」も逃げ出してしまう。 意気消沈したフシハラ教授は高齢であったこともあり、失意のうちに病死。 激しい悲しみと後悔に襲われた「ヨウハク」はその記憶を全てサナギに閉じ込めてしまい、ロクショウとなったのだった。 フシハラ博士の開発したサイボーグであるバートンとダニーに再会したロクショウは、 スラフ・システムのデータを持ったダニーを狙うロボロボ団のレッドマタドールと再戦、窮地に陥るも記憶を取り戻した事で奮起し、 自身に組み込まれたスラフ・システムの起動に成功、さらにメダルもサナギから成虫に進化を果たし、レッドマタドールを撃破した。 以後は博士の遺志を継ぎ、ロクショウとして「金色のカブトムシ」を探す旅に出た。 残念ながらシリーズが進んでも「金色のカブトムシ」を発見した描写は無いが、アニメ版などにその存在が確認できるため、 決して「金色のカブトムシ」は絶滅したわけではなく、それ故にロクショウの旅路も決して無駄なものではない事が窺える。 メダロットが登録制になった漫画版『2』以降の世界では、主のいない彼は流浪の生活を送っていた。 おかげで世間に疎いようで、イッキのメタビーの名を聞いて勘違いして挨拶するも、未熟な射撃の腕前を見てすぐに別個体であることを見抜く。 漫画版『メダロットDS』ではコンビニ店員の友人として、STG型マカイロドウスの「ろのじ」が登場。 描写などから、恐らくはロクショウと同一メダルもとい同一人物だと思われる。 アニメ版 メダロッターがいない野良メダロットだが、漫画版と同様、節原教授の下にいた。 レアメダルであり、メダフォースの発動が可能(作中で最初にメダフォースを発動させたメダロットである)。 その力がロボロボ団に目を付けられ、彼らの策略で節原教授を襲ったのがメダロット博士だと思い込み、博士に味方するメタビーと戦った。 メタビーとの死闘の後にビーストマスターに倒され、一旦ロボロボ団に捕らえられたが、怪盗レトルトの手を借り脱出。 その途中で再びビーストマスターに遭遇するが、メタビーの助太刀により危機を脱し、同時にメタビーと和解する。 そしてメタビーのメダフォースの輝きを目の当たりにした彼は、復讐に生きる事を捨て教授を捜す旅に出る。 (以上、Wikipediaより引用・改変) 「お前には解らない……この俺の心の痛みを!」 MUGENにおけるロクショウ ムロ(仮)氏製作のものが存在していたが、現在は氏のサイト削除により入手不可。 グラフィックはメタビーと同じく、GBA用ソフト『メダロット弐CORE』より。 必殺技は、原作ゲーム同様各パーツ使用及びメダフォースのみ。 頭部パーツ「アンテナ」が攻撃用でない事もあり、技数はメタビーより少ない。 チャンバラソード(右腕パーツ、ラッシュやスライサーを出せる) ピコペコハンマー(左腕パーツ、押した攻撃ボタンによって飛距離が変化する) メダフォース(たていっせん。1ゲージ消費。やや隙が大きいが威力も大きい) その他、通常攻撃も可能。メタビー同様投げも出来る。 また、原作では装甲は厚めだが体力が若干低めに設定されている。 外部AIは五右衛門氏によるものが存在する。 五右衛門氏AI 「地に伏したい者から前に出ろ!」 出場大会 第3回遊撃祭 虫っぽいトーナメント 削除済み Re 超弩級作品別Big Bangトーナメント 凍結 終戦管理局主催 ロボットトーナメント 3rd 出演ストーリー 紳士と少女 ディオ・ブランドーは落ち着けない *1 漫画版ではロボロボ団に操られて暴走した際にメタビーを挟んで持ち上げるパワーを見せている。 *2 無属性パーツを持つ性格防御のメダルは必ずロクショウの頭部を狙う。 *3 このボスはこちらが格闘攻撃を使うと大ダメージを受ける射撃攻撃を使い、防御力も極めて高いが、 ねらいうちの瞬間のみ無防備になるので、純正で勝つ場合はねらいうちの直前まで索敵をするのが最も有効。 *4 実はナイトメダルは盾パーツを装備していると、 「盾以外の行動の成功率が上がる&盾の成功率は脚部が同じならどのメダルでも全く同じ」という仕様が存在しているので、 ナイトは盾役が得意といったことは全く無かったりする。 だが、「まもる」の熟練度は格闘以外の回避に影響するため上げておいて損は無い。 そして、前述のゾウ型メダロットの両腕パーツは最速の盾パーツであるため熟練度上げにはもってこいである。 加えて脚部は最強の装甲にそれなりの速さと機動を兼ね備えているので、「まもる」の熟練度を上げておけば回避もしやすくなり隙が無くなる。 *5 傷付いた装甲をナノマシンによって修復していくシステム。 小さな傷ならこのシステムで自然に治っていくが、パーツが大破した場合は修理が必要となる。 ちなみに、ゲームではパーツが破壊(全壊)されても元に戻る。
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メダロットR メダロット作品集 ⇒ ゲーム版メダロット ナンバリング → 1 - 2 - 3 - 4 - 5 - DS - 7 - 8 - 9 リメイク/外伝/他ジャンル → PE - R - カードロボトル - navi - G - 弐CORE - BRAVE - 真型 - DUAL - ガールズミッション - S 復刻作品 → クラシックス - クラシックスプラス パーツコレクション → 1パーコレ - 1パーコレ2 - 2パーコレ - Rパーコレ - 3パーコレ メダロットR ゲーム概要 ストーリー システム ゲームバランス 展開 ゲーム概要 メダロットR 対応ハード プレイステーション ジャンル RPG 発売元 イマジニア 開発元 ナツメ プレイ人数 1~2人 発売日 1999年11月25日 主人公 テンリョウ イッキ 初期パートナー メタビー 登場メダロット数 253体(『R』の102体と『2』の91体と『初代』の60体の合計) 登場メダル数 60枚(本編入手の32枚と『パーコレ』で入手の旧メダル28枚の合計) ロボトルシステム シャトルランロボトル(六角ゲージ制) 作品特有システム フルポリゴン3Dロボトルメダフォース搭載パスワード入力によるパーツ転送・入手 ゲーム・漫画・アニメとメダロットの人気全盛期であった時にプレイステーションで発売されたゲーム版メダロット。 イッキが主人公であるものの、世界観・時系列的に従来の作品とはパラレルワールドの位置に属する。 ストーリー 誕生日を迎えたイッキはプレゼントとしてメダロットを受け取る。しかしメダルはまだない。 ある日近くのコンビニに行くと店員がロボロボ団に絡まれている! ロボロボ団員はイッキにロボトルを仕掛けようとするが、メダロットはまだ動かせない。 そんな時何処からともなく快盗レトルトと名乗る人物が登場! イッキにメダルを授け、ロボトルの世界へと導く。 GB版メダロット2とは同じようで違う、もう1つの世界の話、 復活した新生ロボロボ団の野望をイッキは打ち砕くことができるのか!? システム 組み換えやロボトルはGB版メダロット2に準拠。ハードに合わせて部分的に画面表示・操作方法を変更している。「シャトルランロボトル(俗称)」の準備時間表示は従来のものではなく、六角形ゲージで表記。 ロボトル中の残り装甲表記は色分けで各部位別々に表示されるようになった。 ロボトル前の対戦相手使用メダロットの性別の判別が可能に(この仕様は5まで無い) パーツ選択画面でソートが行えるようになった。 セッティング画面での特殊操作で可能な限り純正でくみ上げることが可能に。 困ったことになぜかメダロット組み換え時、パーツの「属性」表記がない。 キャラクターデザインは藤岡建機氏を採用。同氏の漫画『メダロッターりんたろう!』のキャラクターたちも登場。 2のキャラクターや部隊が登場するが、直接的な繋がりは無い新規シナリオ。 「全てのメダロットがフルカラー3Dポリゴン化され、3D空間を所狭しとロボトル中で大暴れ!」 新規登場メダも沢山登場。作品としての登場メダロット数は後にも先にもシリーズ最多の253体!これはデータとして収録されている「初代の60体」+「2の91体」+「Rの102体」の合計数である。全部揃えるには、後で発売されるRパーコレ等を使う必要が… おまけにパーツの行動・属性配分や能力値はトンデモ状態。 セーブがメモリーカードに。セーブ可能数は3ファイル。(2ブロック使用)なお同名のセーブデータ同士では対戦や交換は行えない。 パスワード機能は搭載。隠しメダの入手に加え、メダ2からのパーツ転送に使用する。2⇒Rの転送のみ。R⇒2の転送は不可。 マップ移動、組み換え時、ロボトル前後…とロード回数がとにかく多い。 本作はミニゲームや一枚絵演出カットはない。 難点も多いが、過去作品全パーツのフルポリゴンを拝めるという美点は他作品とは替え難い魅力。まだ元気だった頃のメダロットのパワーを感じる事の出来る作品である。 ゲームバランス メダロット2での威力インフレが強化。 上位互換下位互換パーツの配分やパーツパラメータや行動設定が無茶している。 そもそもGB版メダロット2とはダメージ計算方法が違うのではないかという話まである。 展開 漫画版メダロットRとはほぼ絡まない。 (あくまでもメダロッターりんたろう!の続編であり、ほるまメダやアニメメダ、X計画との懸け橋となる作品であるため) 初回特典はトリケラボッツのパスワードカードが封入。 予約特典はチャオシェンコーのパスワードカードだが、初回特典と違い1枚につき1つのパスワードしか書かれていない。 あと「MEDAROT」のロゴが書かれた紺色のストラップとか店舗別に配布していた気がする。 メダロットRのメダロットデザイナーとしてまるかた氏の名前が挙がるが、 本人のtwitterの発言から推測するに、氏以外のデザイナー2人(ほるまりん氏・藤岡建機氏?) もメダロットRのメダロットデザインに関わっているようである。 メダロット作品集 ⇒ ゲーム版メダロット ナンバリング → 1 - 2 - 3 - 4 - 5 - DS - 7 - 8 - 9 リメイク/外伝/他ジャンル → PE - R - カードロボトル - navi - G - 弐CORE - BRAVE - 真型 - DUAL - ガールズミッション - S 復刻作品 → クラシックス - クラシックスプラス パーツコレクション → 1パーコレ - 1パーコレ2 - 2パーコレ - Rパーコレ - 3パーコレ
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ロクショウ(Rokusho) 「忘れてしまったのか、それとも忘れたいのか…私には彼を斬る資格が無い」 商品画像 情報 登場作品:メダロット 定価:3,675円 発売日:2012年01月21日(土) 再販日: 商品全高:約120mm 魂アイテム D-Arts ロクショウ 付属品 手首:×4(握り手×2、開き手×2) 頭部:×3(通常目、睨み目、丸目) その他:マント、チャンバラソードエフェクト、チャンバラソード収納時基部、ピコペコハンマー展開時基部、メダル、マント用首ジョイント キャラクター概要 正式名称ヘッドシザーズ(*1)。KWG型のメダロットであり、作品の象徴的な機体の一つ。 メタルビートルとは異なり格闘が得意なタイプであり、ゲームシリーズではメタビー同様主人公の相棒として重鎮されている。 また、アニメ・漫画ではメタビーと対比するように、マスターのいない孤高なメダロットとして描写されている。 商品解説 メタビーに続きD-Artsメダロット第2弾として商品化が決定したロクショウ。もちろん相互でパーツ交換可能。 2011年7月の魂フェスティバルにおいて、商品化決定の告知と共に試作原型が公開された。 カラーリングは白と青の旧型KWG(KWT)カラーである(2作目以降イラストでは白、青共に紫混じりの色となっている。)が、 2作目以降の後期型の版権イラスト等に見られる両腕武器の基部、膝アーマー塗装が施されており、塗装から受けるイメージとしては漫画版『メダロット2』のロクショウが最も近い。 しかし、キャラデザインとしてはゲーム2作目及びアニメ版を参考にしてるもようである。 なお、角がボールジョイントで可動するため、"おさげの女の子"も再現可能。 メタビーに引き続き、ダイキャストが多用されており、小ぶりなサイズながら重量感がある。 アニメ、及び漫画版2等で印象的であったマントが付属。アニメ化以降、立体化に恵まれていた機体にも拘らず、これがマントの付属するロクショウの初の立体物となる。 マントは左の肩アーマーをはずし、首のジョイントを長いものに交換して装着する。仮面ライダースカルの件があったからかPET素材の保護パーツが付属し、色移りなどの問題に配慮されている。 チャンバラソードは設定どおり開閉し、差し替えで納刀状態も再現可能。ハンマーも差し替えで攻撃時の展開状態を再現。 さらに左右の武器の差し替え基部は同規格であり、ニコイチでマッハマッシヴのダブルチャンバラソード再現も可能。 メダルは相変わらず無地であり、そろそろシール等による補助が欲しいところ。 また、メタビーよりも付属品が多いため致し方ないかもしれないが、停止状態フェイスがない。 良い点 可動範囲が広く、ポーズが良く決まる 青部分、白部分にラメ入り塗装が施されており、写真などで見るよりも実物の方が綺麗 マントの初立体化 交換の関係で紛失しやすいであろう首ジョイントの予備が付属する。 各部ダイキャストの使用によるロボットらしい重量感の再現 設定どおり、同シリーズのメタビーとのパーツ交換が可能 悪い点 メダルハッチが非常に開け辛い 脚部を上げ過ぎてサイドスカートが外れると、再装着し辛い マント装着時は可動が非常に制限される 首ジョイントが付け替え辛い 機能停止状態のフェイスパーツがない 不具合情報 発売日付近の気温が非常に低かった所為か、潤滑油が白化してフェイスパーツが白くなっている個体がある模様。拭けばとれる。 脚部パーツの腰パーツのジョイントが右は前方向、左は後ろ方向とバラバラについている固体が多数。前方向と後ろ方向どちらが正しいかはまだ不明(後ろ方向が正しいと思われる)。 関連商品 メタビー コメント 名前 コメント
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登録日:2010/10/29(金) 10 37 19 更新日:2022/07/02 Sat 00 14 45NEW! 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 D-Arts KWG型 おさげ ござる口調 さくてき ずるい一歩 アンテナ クワガタ クワガタムシ スラフシステム ソード ツインテール ハンマー ヘッドシザース マント メダロット ヨウハク レアメダル ロクちゃん ロクショウ 主人公機 何すんじゃー! 侍 手甲から伸びる刃 格闘 武士 武者 残像 洗練されたデザイン 篠原功生 緑青 記憶喪失 赤目 名乗るほどの者では……ない。 『メダロット』シリーズに登場するメダロット。 ゲームではKWG型メダロット「ヘッドシザース」に「ロクショウ」と名付けられる事が多く、それぞれ別個体である場合が多い。 漫画・アニメではそれぞれ同一機。 【ゲームでのロクショウ】 2クワガタVer.でのラストロボトル前にヒカルが転送したメダロットを「ロクショウ」と呼んでいる。 一度はゴッドエンペラー3体をロクショウ1体のみで撃破した。 ●メダロットDS 主人公アズマが、愛犬の導きにより父親の部屋でクワガタメダルを発見。 貯金をはたいてコンビニでイッキから購入したパーツ一式+ティンペットを組み上げ完成。 口調は尊大であり、アズマの命令にも従おうとしない。 後にメダロット社での戦いでパーツ一式が全てロボロボ団に奪われてしまい、以降はメダロット博士から譲り受けたサンジューロのパーツを装備。 以降「ジュウ」と呼ばれる事に。 (※サンジューロの項目も参照) 当初はアズマに心を開いていなかった。 アズマと出会う以前の記憶を失っているが、どうもアズマの父親は彼の事を知っている節がある。 【漫画でのロクショウ】 かつてはメダロット博士の師匠にあたる節原教授のもとにいたが、教授が死亡して自身も当時の記憶をなくし、後にメダロット博士に保護される。 本来の名前は「ヨウハク」。 ちなみにロクショウは漢字で書くと『緑青』、銅錆のことで、ヨウハクは『洋白』で銅と鉛とニッケルの合金のこと。 緑青は皮膜化して内部の腐食を防ぐ性質があり、古代の銅像や銅製の道具が原型を留めたまま残りやすい一因となっている。 これに絡めているのか、ほるま氏の漫画ではすべての年代に登場している。 ●メダロット1 メダロット博士の手伝いをしている。 初登場時はロボロボ団に操られヒカルのメタビーのメダルを剥ぎ取ろうとするも、ミサイルを命令受信機に喰らい正気を取り戻す。 その後一時的にメタビーと交換されヒカルの所持メダロットとなる。 メタビーと違って落ち着いた性格でヒカルに対しては敬語、命令にも忠実である。 一人称が拙者だったり語尾に「〜ござる」と付けたり、 なんちゃって侍っぽい部分がある。 だが我慢が限界に達すると本性を表したかのように 「何すんじゃー!」と怒鳴り暴れる。 かつて節原教授を襲ったメダロット「レッドマタドール」と再び戦う際に忘れてた記憶を思い出し、「新しい主人」金色のカブトムシ探しを始める。 ロボトル全国大会にヒカルの所持メダロットとして参加し、対アメリカ戦では敵リーダー機と死闘を繰り広げた。 メタビー復活後はヒカル達と共にロボロボ団の本拠ビルを攻め落とした。 おいしいとこもってくねぇ。 その数年後、廃小学校へ誘拐される。 そこの野良メダロット・セキゾーに、頭髪検査と称して頭部アンテナを切断されそうになった際には、アンテナを180゚回転させたのち 「あたいはおさげの女の子。かわいい?」 とごまかし、メタビーに呆れられていた。 セキゾーの境遇に同情した事でメタビーと本気のケンカをするが、決着はつかなかった。 ●メダロット2 森に現れる幽霊として噂になっており、虫を採っては木を切り倒しゴミを捨てていく人間に怒りを露わにした。 この時すでに一人称は私で、ござる口調もなく、厳かなオーラはまさに侍。 イッキのメタビーをヒカルのメタビーと勘違いするがすぐに別人と気づき、軽くあしらってその場を去った。 前作以降、マスターのいない野良メダロットとして各地を彷徨っていたと思われ、戦闘における実力も向上している様子。 その後も二度イッキのメタビーに勝負を挑まれるも相手にせず、読者をヤキモキさせた。 しかし新年パーティーで暴れた際、忠告にも従わず挑発するメタビーと対決。 目にも留まらぬ速さでメタビーの両腕を封じ、直後胸を斬りつけ圧勝した。 全国の読者に彼の強さとかっこよさを見せつけた。 メタビーとの戦闘前にも作中屈指の実力を持つコウジのラムタムを圧倒しており、同じ格闘型メダロットであっても貫禄の違いを感じさせる。 私をあの部屋からここまで押しもどしたのはたいしたものだが しょせんは 悪! 1コマだけだが十数年ぶりに再会したヒカル、うるちと顔を見合わせるシーンは感慨深い。 その後金色のカブトムシを探すため旅に出る。 ●メダロットG 名前は出ないが旅をするヘッドシザースが登場し、マントに使うためのボロ布を村人から貰うシーンがある。 ●メダロット8 これまでとは別個体。主人公・ソルトのメダロットとしてメタビーと共に登場。 こちらは語尾に「〜なり」と付けて喋る事が多い。「ソルト一の子分」を名乗っているが、ロボトルの腕前はイマイチのようだ。 【アニメでのロクショウ】 旅をするさすらいの野良メダロットで、初登場時は増水した川に流される子犬を助け出した。 CV.篠原功生により声がかなり渋く、侍というより修行僧のような雰囲気を持つ。 漫画版同様、かつては節原教授のもとで暮らしている。ただし、アニメでは当時から「ロクショウ」という名前だった。 教授とオウム型ロボット「バートン」と平和な日々を過ごしていたが、ある日ロボロボ団の襲撃にあい研究所は全焼、教授は亡くなったものと思われた(最終回で生きていたが)。 彼はこの時の記憶を「悪夢」と言い、頻繁にこの時のことを夢に見るようになる。余談だが、アニメでは「夢を見るメダロット」として明言されているのは「レアメダル」を搭載したメタビーとロクショウだけである。 追記・修正お願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 漫画版DSの「ろのじ」として登場しときは素敵なおじさまあつかいだったな -- 名無しさん (2014-11-01 22 25 50) DSの -- 名無しさん (2017-07-08 19 27 35) ↑誤爆、DSのクールで少し冷たいイメージが強くてガールズミッションの何かと主人公に優しいロクショウにはちょっと困惑しちゃったわ -- 名無しさん (2017-07-08 19 29 17) 名前 コメント
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ロクショウ(Rokusho) 商品画像 情報 登場作品:メダロット 定価:3,675円 発売日:2012年01月21日(土) 再販日: 商品全高:約120mm 魂アイテム D-Arts ロクショウ 付属品 手首:×4(握り手×2、開き手×2) 頭部:×3(通常目、睨み目、丸目) その他:マント、チャンバラソードエフェクト、チャンバラソード収納時基部、ピコペコハンマー展開時基部、メダル、マント用首ジョイント キャラクター概要 正式名称ヘッドシザーズ(*1)。KWG型のメダロットであり、作品の象徴的な機体の一つ。 メタルビートルとは異なり格闘が得意なタイプであり、ゲームシリーズではメタビー同様主人公の相棒として重鎮されている。 また、アニメ・漫画ではメタビーと対比するように、マスターのいない孤高なメダロットとして描写されている。 商品解説 メタビーに続きD-Artsメダロット第2弾として商品化が決定したロクショウ。もちろん相互でパーツ交換可能。 2011年7月の魂フェスティバルにおいて、商品化決定の告知と共に試作原型が公開された。 カラーリングは白と青の旧型KWG(KWT)カラーである(2作目以降イラストでは白、青共に紫混じりの色となっている。)が、 2作目以降の後期型の版権イラスト等に見られる両腕武器の基部、膝アーマー塗装が施されており、塗装から受けるイメージとしては漫画版『メダロット2』のロクショウが最も近い。 しかし、キャラデザインとしてはゲーム2作目及びアニメ版を参考にしてるもようである。 なお、角がボールジョイントで可動するため、"おさげの女の子"も再現可能。 メタビーに引き続き、ダイキャストが多用されており、小ぶりなサイズながら重量感がある。 アニメ、及び漫画版2等で印象的であったマントが付属。アニメ化以降、立体化に恵まれていた機体にも拘らず、これがマントの付属するロクショウの初の立体物となる。 マントは左の肩アーマーをはずし、首のジョイントを長いものに交換して装着する。仮面ライダースカルの件があったからかPET素材の保護パーツが付属し、色移りなどの問題に配慮されている。 チャンバラソードは設定どおり開閉し、差し替えで納刀状態も再現可能。ハンマーも差し替えで攻撃時の展開状態を再現。 さらに左右の武器の差し替え基部は同規格であり、ニコイチでマッハマッシヴのダブルチャンバラソード再現も可能。 メダルは相変わらず無地であり、そろそろシール等による補助が欲しいところ。 また、メタビーよりも付属品が多いため致し方ないかもしれないが、停止状態フェイスがない。 良い点 可動範囲が広く、ポーズが良く決まる 青部分、白部分にラメ入り塗装が施されており、写真などで見るよりも実物の方が綺麗 マントの初立体化 交換の関係で紛失しやすいであろう首ジョイントの予備が付属する。 各部ダイキャストの使用によるロボットらしい重量感の再現 設定どおり、同シリーズのメタビーとのパーツ交換が可能 悪い点 メダルハッチが非常に開け辛い 脚部を上げ過ぎてサイドスカートが外れると、再装着し辛い マント装着時は可動が非常に制限される 首ジョイントが付け替え辛い 機能停止状態のフェイスパーツがない 不具合情報 発売日付近の気温が非常に低かった所為か、潤滑油が白化してフェイスパーツが白くなっている個体がある模様。拭けばとれる。 脚部パーツの腰パーツのジョイントが右は前方向、左は後ろ方向とバラバラについている固体が多数。前方向と後ろ方向どちらが正しいかはまだ不明(後ろ方向が正しいと思われる)。 関連商品 メタビー 写真 コメント 個体差だと思うが、左足の股関節が外れやすい。チャンバラソードの刃先は塗装で、俺のはエフェクトパーツ付けたら傷がついて塗装も剥げたから、取り扱い注意。さらに言えばメダルハッチは開きにくい上、開いたら開いたで外れてしまった。 -- 名無しさん (2012-01-21 17 02 37) 名前 コメント
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メダロット3 パーツコレクション Zからの超戦場 メダロット作品集 ⇒ ゲーム版メダロット ナンバリング → 1 - 2 - 3 - 4 - 5 - DS - 7 - 8 - 9 リメイク/外伝/他ジャンル → PE - R - カードロボトル - navi - G - 弐CORE - BRAVE - 真型 - DUAL - ガールズミッション - S 復刻作品 → クラシックス - クラシックスプラス パーツコレクション → 1パーコレ - 1パーコレ2 - 2パーコレ - Rパーコレ - 3パーコレ メダロット3 パーツコレクション Zからの超戦場 ゲーム概要 ストーリー システム ゲームバランス ボリューム 展開 余談 ゲーム概要 メダロット3 パーツコレクション Zからの超戦場 対応ハード ゲームボーイ(カラー専用) ジャンル RPG 発売元 イマジニア 開発元 ナツメ プレイ人数 1~2人 発売日 2000年11月24日 主人公 テンリョウ イッキ 初期パートナー 白を選んだ方:サイカチス ドークス黒を選んだ方:ブラックビートル ブラックスタッグ 登場メダロット数 151体(『3』の144体と過去作品登場7体の合計) 登場メダル数 32枚 ロボトルシステム シャトルランロボトル(地形・チャージエリア別8角形フィールド) 作品特有システム ロボトルポイント?システム導入ロボトルポイント?でパーツ・メダル・ティンペット・メダリア購入メダチェンジ採用メダリア採用メダフォース採用要所にボイス導入 メダロット3のパーツコレクション。本作はきちんと全てのパーツとメダルがそろう。パーコレ最高傑作。 何故かパッケージに写っているのは漫画版のサイカチスとドークスである。 ストーリー ある日怪人Z?とZレディ?と名乗る2人組にメダロット社のパーツがごっそり盗まれた。 イッキも彼らを追うが、2人組の手によってメダロッチを奪われ「ロボトルワールド」と呼ばれる世界に飛ばされてしまう。 ロボトルワールドでメダロット3のキャラクターたちと戦ってパーツを取り返していこう。 果たして怪人ZとZレディの正体は? 彼らの目的は? そしてロボトルワールドとは? システム 基本的なカスタマイズやシステムはメダロット3(カブト・クワガタ)と同じ。最初に手に入れるのは『白』のサイカチス・ドークスペアか『黒』のブラックビートル・ブラックスタッグペア。ゲームを進めれば、ちゃんと選ばなかった方も入手可能。 今回の舞台『ロボトルワールド』は地形・フィールドに対応した全12エリア存在。1エリアには8つの部屋がある。 前作のパーツコレクション同様、登場人物とロボトルして、勝ったらパーツやアイテムがもらえる。本作は隠れたサブイベントや後述するショップも利用してパーツを集める。 メダルは後述するロボトルポイントとショップでお求めを。 『ロボトルポイント?』・ショップの導入。ロボトルの成績を100点満点で判定し、その値がポイントとして入手。この制度は後にメダロット5に再採用される。 このポイントでショップでメダル・パーツ・ティンペット・メダリアを購入できる。メダル同種複数所持するのは不可。パーツは純正一式まとめ売り、再購入は不可。 ティンペットの男女比を無茶苦茶したり、同じ種類のメダリアばかりを買うことは可能、取り返しつかないけど。 Rパーコレのポイントやメダロット購入に近い要素。 本編では入手できないパーツ・メダルの入手が可能。ガンキングなどのトランプシリーズやトランプメダルなど。 本編のパスワード?で一応パーツはすべてそろうが、メダルはこの3パーコレのみ入手。もちろん通信で本編に転送可能。 メダ用語が追加される。本作では必要としないメニューののりもの項目は削除。ちなみにスタートボタン押しながら十字キーででダッシュ移動可能。 本編とそれたサブイベントやキャラクターたちの後日談も沢山含まれている。お使いイベントが多いため、一度クリアしたエリアに戻る必要があったりする。 後日談はファン必見。当然本編で戦ったことのないメダロッターともロボトル可能。 ゲームバランス まぁまぁ ボリューム 9部屋×12ステージ+サブイベント+ショップ購入で十分 展開 メダロット オフィシャルカードゲーム(メダロットOCG)?カードNO.---アークビートルダッシュが封入。 このソフトがないとメダロット4のパーツコンプリート不可能。 余談 後年リリースされたメダロットSでは、期間限定イベントとして超戦!ロボトルが開催される。 そのタイトルやロボトルワールドを舞台にしていること、そして台詞のみながら怪人Zが姿を見せることから本作のオマージュであることは明白である。 イベント自体の内容は、アラセと歴代作品のメダロッター達がロボトルを通じて親交を深めるというものである。 こちらではロボトルに勝利して溜めたロボトルポイントの累計数でパーツとメダル、メダロッターやゲーム内アイテムが手に入る。 メダロット作品集 ⇒ ゲーム版メダロット ナンバリング → 1 - 2 - 3 - 4 - 5 - DS - 7 - 8 - 9 リメイク/外伝/他ジャンル → PE - R - カードロボトル - navi - G - 弐CORE - BRAVE - 真型 - DUAL - ガールズミッション - S 復刻作品 → クラシックス - クラシックスプラス パーツコレクション → 1パーコレ - 1パーコレ2 - 2パーコレ - Rパーコレ - 3パーコレ
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「メダロットG」に登場するメダロットたち 新規メダの多くはEX計画から生まれた。 ▲←これを押すとこのページの一番上(ココ)に戻れるよ 「メダロットG」に登場するメダロットたち 機体数データ 「メダロットG」で新規参戦したメダロット 他のシリーズから参戦したメダロット 海外版「MedabotsAX」のみ 機体数データ 新規参戦 パーツ数 男性 女性 7体 28パーツ 4体 3体 に 他作品参戦 パーツ数 男性 女性 30体 120 24体 6体 加えて G総数 パーツ数 男性 女性 37体 148パーツ 28体 9体 「メダロットG」で新規参戦したメダロット メダロット名 型式番号 モチーフ 性別 アドルフィン KWG クワガタムシ 男 グリード FDR 竜の化石 男 ダークウィザー 魔女 女 デコトム KBT カブトムシ 男 パルケノン SDN 神殿 女 ラブゲッター ハート 女 ワードレール しりとり 男 ▲ 他のシリーズから参戦したメダロット メダロット名 型式番号 モチーフ 性別 参戦元 エースホーン UNI ユニコーン 男 1 ドンドグー DGU 土偶 男 1 ヘルフェニックス PHX フェニックス 男 1 メタビー(概要)メタビー(機体性能) KBT カブトムシ 男 1 ユイチイタン SAK サメ 男 1 ロクショウ(概要)ロクショウ(機体性能) KWG クワガタムシ 男 1 ウォーバニット KLN ライオン 男 2 キースタートル TOT カメ 男 2 ゴッドエンペラー WER シャコ・兵器 男 2 スミロドナッド STG サーベルタイガー 男 2 セーラーマルチ SLR 女子学生 女 2 セントナース NAS 看護婦 女 2 ブルースドッグ DOG イヌ 男 2 ペッパーキャット CAT ネコ 女 2 ベルゼルガ DVL 悪魔 男 2 アークビートル KBT ヘラクレスオオカブト 男 R ヴェイグマン MWB タマムシ 男 5 エリオプス ERP エリオプス 男 5 エルヘッド BOR イノシシ 男 5 ガイライン PCV ハクビシン 男 5 サイゴブ SKK スカンク 男 5 サニヅラウ GIR 女の子 女 5 ジャンガリアン HMS キヌゲネズミ 男※ 5 チャッキー GBA クマノミ 女 5 ハードネステン DND ダイヤモンド 女 5 ハシムコウ BOY 男の子 男 5 ヒーラヌーラ RGF アマガエル 男 5 マクラリウス MDK トカゲモドキ 男 5 モーリシャス DOD ドードー 男 5 ロードロード TIB ハンミョウ 男 5 ▲ ※メダロット5では女性型であったがメダロットGでは男性型に変更されている。 海外版「MedabotsAX」のみ 5、G初出メダロットはいくらか下記のメダロットから差し替えられた メダロット名 型式番号 モチーフ 性別 参戦元 エンプレスパトラ EPP クレオパトラ 女 R オケドグー DGU 土偶 男 2 カネハチまーく2 CLA タコ 男 2 シュートスパイダ SPI クモ 男 2 ニンニンジャ NIN 忍者 男 1 ピュアマーメイド MAR 人魚 女 1 フラッペ SBL 雪だるま 女 2 プルルンゼリー JEL クラゲ 男 2 フレイムティサラ SLD 火の精霊 女 2 ナイトアーマー NIT 騎士 男 1 マリンキラー KIL シャチ 男 2 プルルンゼリー JEL クラゲ 男 2 カオーランタン JOR ジャック・オーランタン 男 2 ル・ビラン LBN アルセーヌ・ルパン 男 R クリムゾンキング CKN ニワトリ 男 2 ▲
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メダロット研究所 登場作品:1 2 R 3 4 5 弐CORE 真型 DS 7 DUAL S メダロット研究所 施設概要 作品毎の解説メダロット メダロット2〜メダロット4、メダロット弐CORE メダロット5 メダロットDS、メダロット7 メダロットDUAL メダロットS メディアミックス作品においてのメダロット研究所漫画「メダロット」 漫画「メダロット再〜リローデッド〜」 アニメ「メダロット魂」 メダロット研究所の関係者 施設概要 その名のとおり、メダロットの研究を行う機関。 多くのゲーム作品に登場し、歴代の主人公達が訪れる。 パーツやメダルの入手や、事件に関する情報の入手によって彼らの助けになることが多い。 ほとんどの作品で、主人公達の住む街に建てられている。 また、世界観の連続性のない作品や支部と明言されたもの(※)は例外としても、同一主人公の作品以外に登場するメダロット研究所が同じ施設なのか、それとも各地の支部なのかはハッキリとしていない。 ※ パラレルな世界観のメダロットR、独立した世界観の真型メダロット、クロスオーバー作品のメダロットS、支部と明言されたメダロット5。 作品毎の解説 メダロット ヒカルの家と学校のあるエリアの隣に位置する。 後年の作品に比べると、ストーリーには大きく絡んでこないため、アイテムの獲得が主な役割となる。 クリア前には、メダルもどきを調べてカメレオンメダルにしてもらえる他、ナエとのパーツテストの舞台ともなる。 クリア後にはオオカミおとこ対策として、ふつうのメガネを渡してもらうことになる。 そして、全てのメダルを手に入れた際には「?」メダルを手に入れることが出来る。 メダロット2〜メダロット4、メダロット弐CORE 一貫しておみくじ町に存在する。 イッキは足繁く研究所に通っており、所長のメダロット博士の部屋にも自由に出入り出来るほど。 ゲーム上の都合とはいえ、さすがにセキュリティが甘すぎる。 メダロット2のみ、絶版となったメダロットや貴重なメダルーーメダロット第1作に登場したメダロットとメダルが展示されている博物館が併設されている。 ナエからメダルやメダリア、研究中のメダロットのデータ取得のためのテストを頼まれるため、ストーリーの節目毎に通うことになる。 メダロット5 えどむらさき市に存在し、シゲユキが在籍している。 やはり歴代作品同様、メダルの入手で訪れる。 メダロットDS、メダロット7 いずれの作品においてもアズマの住むもろこし町に存在する。 メダロット博士とナエが在籍。 メダロットDSでは、ガンノウズ/サンジューロのテストなどで訪れる。 メダロット7では、ストーリーの節目毎にガンノウズ/サンジューロなどのパーツとメダルの入手などで訪れる。 メダロットDUAL からくさシティ南西に位置する。 メダロット7までの作品同様、メダロット博士とナエが在籍。 本作ではメダロット社社員のシゲヤとユノも働いているが、研究所に出向しているのかも知れない。 ナギ/ナミはメダロッターランキングの登録のために訪れ、以降はパーツテストのために訪れる。 研究員については、メダロット研究所(DUAL)も参照。 メダロットS メインストーリー第2部「メダロット探偵」から登場。 アラセ達が度々訪れるが、街のどの地域に存在するかの言及はない。 第6部「ラナンキュラのゲーム」にて、メダロット博士やナエが在籍していたことが発覚している。 クーちゃんやシードメダルの研究がされていた。 アラセが初めて訪れたのはクーちゃんが公開・展示された時で、それ以降は足を運んでいなかった。 その後、エンヴィメダルの事件以来、メダロット研究所を本格的に訪れる様になる。 また、アラセ達同様にイッキ達も助言を得るために通っていたことが言及されている。 メディアミックス作品においてのメダロット研究所 漫画「メダロット」 ベイスケの勤める会社が設計している。 ヒカルはベイスケと共にハロウィンの日に訪れ、ロボトルでデータ取得をすることになった。 実はこの時、研究所はロボロボ団に乗っ取られてしまっていて、危うくメタビーのメダルが奪われかけてしまったのだった。 この時以来、ヒカルはメダロット博士と親しくなり、テラカドの一件で大気圏に突入して大破したメタビーのパーツ一式を修理に出してもいた。 ところがまたしてもロボロボ団に潜入されて、今度はメタビーのパーツが奪われてしまう。 さすがにセキュリティが甘すぎる。 漫画「メダロット再〜リローデッド〜」 マモリの父ヘイジの勤務先として言及され、ヘイジはそこで一部門を任されている。 幼い頃、カガミはマモリと勝手に研究所に忍び込んだこともあると述懐していた。 また、ムシャビートルとカイレンのパーツを独自に開発しており、ヘイジの手で持ち出されてカガミとカツマに託されている。 アニメ「メダロット魂」 本作でメダロット博士が初登場した際、メダロット研究所が登場。 イッキ達にアークビートルDとティレルビートルのテストを依頼。 デスクにケーキやお菓子とジュースを報酬として用意していた。 この時テストしてもらったメダロットはいずれもマイヅル博士の設計したもので、奇しくも彼の子であるユウヅルがテストすることになってしまう。 スクリューズも来る予定だったが遅刻してしまい、向かう途中でギンカイ?に見つかり、侵入を手伝ってしまう。 メダロット研究所の関係者 メダロット博士 メダロット界の権威 ナエ メダロット博士の孫にして研究員 白玉 メダロット2での研究員、ストーカー愛に生きる男 北玉 メダロット3〜4での研究員、メダ用語を教えてくれる シゲユキ えどむらさき市メダロット研究所の研究員 研究所関係者(DUAL) からくさシティメダロット研究所の研究員達 千鳥ヘイジ メダロット再における研究員